忍者ブログ
katuの日記だったするような感じなぶろぐだったりします。
[7] [8] [9] [10] [11] [12] [13]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

八重山商工きょう初戦 千葉経大付・第4試合

 第88回全国高校野球選手権大会第3日は8日、甲子園球場で行われ、第4試合(午後4時試合開始予定)で県代表の八重山商工が千葉経大付(千葉)と1回戦を戦う。
 春夏連続甲子園出場の八重山商工はプロ注目の右腕大嶺祐太と140キロを超す速球を誇る金城長靖を擁し、打撃でも金城長、羽地達洋、大嶺の中軸をはじめとするパワフルな打線で、投打に力を誇る。千葉経大付はチームワークを発揮した堅守と粘り強さが持ち味。
(琉球新報より引用) - 8月15日19時2分更新

 

情報がおそかった・・・

PR

夏の高校野球:甲子園 全力プレー、見事な一戦 鹿工野球に大きな足跡 /鹿児島

 ◇スタンド揺らす大きな拍手
 甲子園に、さわやかな風をありがとう――。県代表の鹿児島工は夏の甲子園第14日の19日、準決勝第2試合で早稲田実(西東京)と対戦。序盤に4点を先制されたが、最後まで高校生らしい全力プレーを展開した。0―5で敗れたものの、春夏通じて初出場で、4強を成し遂げた鹿児島工ナイン。試合終了後、一塁側アルプス席からは勝利した時のような大きな拍手がわき起こり、選手たちは胸を張って熱い夏を締めくくった。【河津啓介、川島紘一、馬渕晶子】
 ▽準決勝
鹿児島工
  000000000=0
  31000001×=5
早稲田実
 「食らいついてやる」。九回表2死、打席には、チームを引っ張ってきた鮫島哲新主将(3年)。しかし、三振に倒れた。アルプス席にため息が広がったが、次の瞬間、全員が総立ちとなり、大きな拍手が起きた。
 グラウンドでアルプス席に駆け寄る選手たちも、涙を浮かべながら笑顔だ。ムードメーカーの今吉晃一選手(3年)が、これまでの快進撃を誇るかのように、両手を上げて声援に応えた。
 鮫島主将の父哲郎さん(50)は「(息子は)チームメートのおかげで良い思いをさせてもらえた」。母佳津子さん(48)は「悔いはありません」と涙を流した。同高野球部OBの満留祥一さん(42)は「僕らの夢をかなえてくれた選手に感謝したい」と話した。
  ◇    ◇
 一、二回に3点本塁打などで4点を奪われた。しかし、先発の下茂亮平投手(3年)が徐々に調子を取り戻す。五回途中から登板した榎下陽大投手(3年)も粘り強い投球を見せた。アルプス席の榎下投手の父弘孝さん(48)は「相手は横綱。しかし、回を重ねるごとにうちもリズムが良くなっている。チャンスは必ず来る」。
 六回表、1死から宿利原直選手(3年)が左前打で出塁。送りバントで得点圏に走者が進んだ。ここで「代打、今吉晃一」が告げられると、アルプス席が広がる。「しゃー!」。今吉晃一選手(3年)の雄たけびに合わせ、アルプス席からも歓声が上がった。
  ◇    ◇
 この回、今吉晃一選手の安打から同点とした準々決勝の再現を期待したが、かなわなかった。七回表には今吉健志選手(3年)の左前打と盗塁で、1死二塁の好機を作るも、あと一本が出なかった。
 しかし、試合後、選手たちの胸は「自分たちの野球が全国で通用した」という誇りに満ちていた。下茂投手は「つらいこともあったけど、今はすっきりした気持ち。明るさと団結心でここまで来られた」。鮫島主将は「これだけ充実した夏は、もうないかもしれない」と話した。
 ◇選手に「ありがとう」--中迫俊明・鹿児島工監督
 ナイスゲーム。相手の力が上だったが、選手たちは一戦一戦たくましくなり、最後まで堂々と、思い切りよくプレーしてくれた。甲子園まで連れてきてくれた子どもたちに、「ありがとう」と言いたい。
 ◇すべて出し切れた--鮫島哲新・鹿児島工主将
 甲子園出場だけでもうれしかったのに、ここまで来られた。自分たちがやってきたことをすべて出し切れた。試合を通じ、みんなとより深いきずなが生まれた。今後生きていく中で、最高の思い出になると思う。
 ◇勝因は全員が集中--和泉実・早稲田実監督
 全員が集中して相手に向かっていったことで勝てた。斎藤は調子も良かったが、序盤でリードをもらって、落ち着いていい投球ができたと思う。決勝では全国の挑戦者代表として、駒大苫小牧にぶつかりたい。
 ◇謙虚に試合に向かった--後藤貴司・早稲田実主将
 ピンチでも慌てず、集中力を保って守れたことが勝利につながった。ここまで残ることができて驚いているが、謙虚に試合に向かっていった結果だ。決勝は技術ではなく気迫の勝負。勝って歴史に名を残したい。
 ◇踊る「ROKKO」
 ○…一塁側アルプス席に「ろっこう」が踊った。鹿児島工の生徒たちかぶった帽子の、「ROKKO」の文字だ。甲子園でおなじみの「六甲おろし」ではなく、同高の愛称「鹿工(ろっこう)」。「なんで『ろっこう』なのかと球場で昨日も聞かれた」と話す愛甲健太郎君(1年)は、「1年生でここまで来られて、本当に夢みたい」。鹿児島大会でベスト4進出が過去最高だったチームが、甲子園で六甲おろしに負けない風を巻き起こした。
 ◇はためく校旗に誇り
 ○…一塁側アルプス席の最上段でこの日もはためいた、鹿児島工の校旗(縦約2メートル、横約5メートル)。軟式野球部の四角目政和君(1年)が支え、横で同部の1年生6人が声援を送った。甲子園初出場の今回、初めは体力があると見込まれてラグビー部や柔道部に旗持ちの依頼がいったが、「同じ野球部を応援したい」と志願。小柄な四角目君は、「旗の校章を掲げると、学校のみんなで戦っている感じがします」と旗を持つ手に力を込めていた。
 ◇「アミュ広場」数百人が声援--鹿児島中央駅前
 JR鹿児島中央駅東口の「アミュ広場」では、約200インチの「AMUビジョン」の前を若者ら数百人が埋め、テレビ中継される鹿児島工ナインに盛んな声援を送った。
 序盤からリードされる展開に、一時は応援ムードも静まり返ったが、守りでアウトを一つ取るたびに大きな拍手が沸き起こった。一番の盛り上がりは六回表、代打の“切り札”今吉晃一選手(3年)の登場した場面。1球、一振りに歓声とため息が交差し、空振り三振に取られると「アー」というどよめきのあと、気迫あるプレーに拍手が送られていた。
 母親と応援した鹿児島市春山町の福岡勇太朗君(13)=松元中1年=は「鹿児島工の試合はとても楽しくて、特に今吉晃選手が大好きだった。元気をくれてありがとう」と笑顔で話した。
 家族6人で市内観光に来ていた奄美市名瀬鳩浜町の栄順幸さん(53)は「高校生らしい選手の輪があって最高のチームだった。県民に希望を与えてくれてありがとうと言いたい」と全員の健闘をたたえていた。
 ◇運動部員らが熱く学校応援
 「よくやった、鹿工(ろっこう)!」。鹿児島市草牟田の鹿児島工でも、運動部員や教職員らが会議室でテレビ中継を見ながら声援。紫のメガホンを揺らし、甲子園のアルプススタンドと心は一つだった。惜敗だったものの、皆、ナインの奮闘をたたえ、ねぎらった。
 反撃機などに「気合だーっ!」と割れんばかりの声援を送り、会場を盛り上げたのは、柔道部の稲田博実監督。「県立高校がこれだけの成績を残せた。選手も悔いはないだろう。さわやかな頑張りだった」と、初出場ベスト4の球児をたたえた。ラグビー部の肥後恭平主将も「刺激された。花園目指して頑張りたい」。
 会議室には駆けつけたOB、OGの姿も。会社員、竹下純一さん(41)は「最高だった。何度も泣かされた」と、後輩たちの活躍に感動。主婦、和泉邦子さん(39)も「負けたけど、すがすがしい気分。よくここまで頑張った」と笑顔で話した。
 ◇予想以上の活躍、大健闘たたえる--ソフトバンク・川崎宗則選手
 鹿児島工OBのソフトバンク・川崎宗則選手はこの日、インボイス西武ドーム(埼玉県所沢市)のベンチ裏のテレビで母校を応援。西武戦の試合前、画面を食い入るように見つめ、ゲームセットを見届けると敗れた後輩たちに温かい拍手を送った。
 対戦した早稲田実は王貞治監督の母校。「監督の高校に負けたのが一番悔しい」と無念さもにじませたが、「予想以上の活躍だった。胸を張って鹿児島に帰ってほしい」と初出場での大健闘をたたえていた。
………………………………………………………………………………………………………
 ■青春譜
 ◇駆けた夏「最高」--白尾幸大選手(3年)
 50メートル6秒4の俊足を見込まれて、甲子園でベンチ入り。2試合、代走で出場した。「絶対に本塁を踏む」。準々決勝の福知山成美(京都)戦では、同点のホームを駆け抜けた。
 身長160センチ。体格がさほど大きくない鹿児島工ナインの中でもひときわ小柄だ。入部してみて、周りのレベルの高さに驚いた。基本練習のボール回しでも、同級生の投げる球についていけなかった。
 「(高校野球を)3年間続ける」ことが最初の目標だった。しかし、後輩が入ってきて、意識が変わる。「負けたくない」。練習にも率先して声を出して打ち込んだ。
 昨年秋の鹿児島大会は新チームでベンチ入りを果たした。しかし、春の大会はメンバー表に名前がなかった。そして6月、夏の大会前に、中迫俊明監督から「晃一が出たら代走はお前だ」とメンバー入りを告げられた。「頑張りを認めてもらえた」とうれしかった。
 今吉晃一選手(3年)は代打の切り札。白尾選手は、「晃一が出塁すれば自分の出番。監督の指示を待たずにベンチを飛び出す」という。
 「本塁を踏むとみんなの視線が集まる。気持ちがいい」と話していた。この日は今吉晃一選手が六回、空振り三振で倒れて出番はなかった。しかし、「気持ちでは一緒に打席に立っていた。思いっきり振ってくれてうれしかった」。
 好きな言葉は「全力疾走」。夢の舞台を精いっぱいに駆けた夏が終わり、「最高だった」と振り返った。【川島紘一】

8月20日朝刊
(毎日新聞より引用) - 8月20日15時1分更新

 

ゲームです。野球は感動のゲームなのです。

第88回全国高校野球:粘りの反撃、熱い感動 智弁和歌山の夏終わる /和歌山

 感動をありがとう――。智弁和歌山は夏の甲子園第14日の19日、準決勝第1試合で駒大苫小牧(南北海道)と対戦。初回に4番・橋本良平選手(3年)の左前打で先制。逆転された二回表には古宮克人主将(同)の左中間二塁打で2点を返して1点差に詰め寄ったが、五回以降は好機を生かせず、4―7で敗退した。しかし、準々決勝でのチームの1試合最多本塁打記録(5本)など、さまざまなドラマで甲子園を沸かせた智弁和歌山ナインに対し、試合後、一塁側アルプス席からは、いつまでもねぎらいの拍手がやまなかった。【清水有香、栗原伸夫、花沢茂人】
 ◇準決勝
智弁和歌山
  120100000=4
  40102000X=7
駒大苫小牧
 「ここから粘るぞ」。3点を追う九回裏、2死走者なしの場面。一塁側応援席から大きな声が上がった。準々決勝の帝京(東東京)戦で見せた最終回大逆転劇の再現を、誰もが信じていた。
 「健人!健人!」。打席の亀田健人選手(3年)へのコールでアルプス席が揺れる。しかし、内野ゴロでゲームセット。一塁を駆け抜けた亀田選手は、「おれたちの夏が終わった」と思わず天を仰いだ。だが、感動の詰まった、熱い、熱い夏だった。
  ◇    ◇
 この試合、先制したのは智弁和歌山だった。
 一回表2死三塁、打席に帝京戦最終回で3点本塁打を放った橋本選手が入った。入学してすぐ、4番を任せられた。しかし、1年の秋に打撃不振に。初めて味わうスランプ。野球部をやめようかと悩み、大阪に離れて暮らす両親に電話で打ち明けた。父良仁さん(43)の返事は「お前がやめたかったら、いつでもやめろ」。そっけない言葉に逆に励まされた。
 「おやじはきっと自分を信じてくれていた。あの苦しみを乗り越えられたから、今の自分がいる」。橋本選手は左前打を放ち、1点が入った。良仁さんは甲子園出場の願いをかけた数珠を左腕につけて、アルプス席にいた。「今日も4番の役割を果してくれた」と誇らしそうだ。
  ◇    ◇
 4点を返されて迎えた二回表。「かっとばせーかつひと!」。古宮主将と同じ中学で軟式野球部員だった末吉亮太君(3年)が、人一倍大きな声をあげる。「いつも周りのことを気にかける最高のキャプテンだった。全力を尽くしてほしい」
 その声に応えるように、古宮主将が2点二塁打を放つ。総立ちのアルプス席。「上出来。これが反撃のきっかけになれば」と父和弘さん(46)の声がはずんだ。
  ◇    ◇
 「うちは和歌山で勝つだけやなく、甲子園で勝負しやなあかんチームや」。高嶋仁監督は3年間、毎日のように言い続け、苦しい練習を課した。ナインも「甲子園にいけるなら」と耐えた。
 駒大苫小牧の主戦・田中将大投手(3年)を打ち崩せず、決勝進出はならなかった。それでも、古宮主将は試合後、流れる汗をぬぐいながら、「こんなだめな集団を見捨てず、ここまで育ててくれてありがとうございます」と監督への感謝の言葉を忘れなかった。
 ◇気負いがあった--高嶋仁・智弁和歌山監督
 初回の満塁で得点できず、逆に序盤で点を取られすぎた。田中投手を攻略する糸口も見つからなかった。気負いもあったと思う。(1年生から試合に起用し続けた)3年生は、期待通りに育ってくれた。
 ◇気持ちで負けた--古宮克人・智弁和歌山主将
 相手の「勝ちたい」という気持ちに負けた。準々決勝では最後まで「逆転できる」と思えたが、今日はそう思えなかった。苦しい練習を乗り越え、この仲間とここまで勝ち上がったことに満足している。
 ◇ぶつかる本気、結束戻る
 夏ベスト4の好成績を残したが、智弁和歌山の船出は多難だった。今春のセンバツは2回戦で敗退。チームは新たな目標を見定められず、練習に身が入らない。守備のミスも目立った。
 「みんなバラバラだった」。古宮主将はチームメートを注意しようと何度も思ったが、葛藤(かっとう)が続いた。「おれの言うことを聞いてくれるだろうか」
 転機は5月末。練習中、球拾いをさぼった選手を橋本選手が注意した。止めに入った別の3年生に、橋本選手は「お前も3年やったら注意せえや」と怒鳴った。仲間に本気でぶつかる姿を見て、古宮主将はハッとした。「チームのことを考えていたのはおれだけじゃない」。何度も出掛かっていた言葉が口をついた。「このままやったら甲子園で勝てるチームになられへん。本当に全国制覇したいんか!」。涙ながらの言葉に、他の選手たちも反応した。
 「最後の夏やから、みんなで一つになろう」。結束を取り戻したチームは、高嶋監督に夏の甲子園30勝の最多記録をプレゼント。準々決勝の帝京(東東京)戦では、九回に4点差をひっくり返されながら再逆転する奇跡を演じた。
 チーム分裂の危機を乗り越えたナイン。この日、七回から1年生の芝田崇将投手が登板。和歌山大会で1イニング投げただけで、甲子園は初のマウンド。1死一、三塁のピンチを招くと、古宮主将が中堅から駆け寄って励ました。他の選手も声をかけた。チームは一つだった。試合後、古宮主将は「これまで以上の実力を出せ、楽しかった。悔いはありません」と話した。【清水有香】
 ◇ねぎらいの拍手やまず
 ◇受験勉強も試合応援も
 ○…得点するたびに沸いた一塁側アルプス席。今春のセンバツまでチアリーダーを務めた智弁和歌山3年の山本亜依さん(17)も声を張り上げた。甲子園での応援は1回戦の県岐阜商(岐阜)戦以来。受験勉強が忙しく、準々決勝の帝京(東東京)戦まで、テレビでも試合を見られなかったという。後輩のチアリーダーにアドバイスを送りながら、山本さんは「3年生には最後の夏。絶対に優勝してほしい」。日ごろ勉強に向けるエネルギーを、力いっぱい応援に注いでいた。
 ◇ポケットから6本の鉢巻き
 ○…アルプス席で智弁和歌山の応援を仕切る応援団長、山本浩大君(2年)のズボンの後ろポケットから、6本の鉢巻きが顔を出している。00年に2度目の夏全国制覇を達成した時から毎年、大会後に団長の名前を刺しゅうして作り、代々引き継いできた。「勝った喜びも負けた無念さもすべて知っている、先輩からのお守り」といい、「いつも通りのプレーができるよう、歴代団長の力も借りて力いっぱい応援します」と声をからしていた。

8月20日朝刊
(毎日新聞より引用) - 8月20日14時1分更新

 

泣けますね。感動です。さいこうです。でも明日はもっとたのしみです。

斎藤13K完封!早実 初Vへあと1勝

 【早実5-0鹿児島工】斎藤か、田中か。第88回全国高校野球選手権大会第14日は19日、甲子園球場で準決勝を行い、早実(西東京)が鹿児島工(鹿児島)を5―0で下し、80年以来、26年ぶりの決勝進出を決めた。エース斎藤佑樹投手(3年)は散発3安打、毎回の13奪三振で無四球完封。深紅の大旗にあと1勝と迫った。20日の決勝は、智弁和歌山(和歌山)を田中将大投手(3年)の力投で7―4と下した駒大苫小牧(南北海道)との対戦。悲願の日本一か、それとも73年ぶりの3連覇か。熱戦が相次いだ06年夏は怪腕対決で最終章を迎える。
 端正なマスクがさらに引き締まる。4万9000人の観衆の大歓声が斎藤のギアをトップに入れた。6回2死三塁。代打・今吉晃が告げられると球場全体から拍手がわき起こる。クールなエースとムードメーカー。好対照の2人の対決は6球目で勝負がつき、試合の流れも決まった。

 カウント2―3からこの日最速145キロ速球で空振り三振。斎藤は珍しく感情をあらわにし、右拳を突き上げた。「あそこで今吉君に打たれると一気に流れが相手にいってしまう。彼に負けないくらい気合を入れていきました。ああいう(気迫を出す)打者との対戦は好き。楽しかった」

 勝負どころは心得ている。今夏は大阪桐蔭との2回戦で怪物2年生・中田を3K斬り。日大山形との準々決勝でも8回に最速148キロを計測する気迫の投球で、その裏の逆転劇を呼んだ。伝統の背番号1を背負うプライドと責任感。2日連投にもかかわらず、その投球は凄みを増し、オーラは強くなっている。

 大きなヤマを越えた斎藤は7回以降、さらに調子を上げた。毎回13奪三振の無四球、今センバツ1回戦(対北海道栄)以来となる完封は26年前の8月19日、準々決勝(対興南)の荒木(大輔、現西武投手コーチ)と同じ3安打完封だ。荒木がたどった道を斎藤が再現し、早実を26年ぶり決勝の舞台へと導いた。

 3連投となる決勝は大きな壁が立ちはだかる。昨秋の明治神宮大会で敗れた因縁の相手、夏V3を目指す駒大苫小牧。だが、斎藤はおくすることなく言った。「3連覇を止めるのは自分たちしかいない」。4試合をほぼ1人で投げ抜き今夏の投球数は652球に達した。今センバツは関西との引き分け再試合を含む3連投の末に散ったが、徹底した走り込みと連日3時間の筋力トレーニングで強化してきたスタミナに不安はない。和泉監督も「相手も強いけどうちも強い」と意気込む。

 「センバツは自分に負けた。3連投は自分へのリベンジ。早実史上、誰もできなかった夏の優勝をしたい」。王も荒木もなしえなかった偉業まであと1勝。鉄腕が早実の歴史を塗り替え、新たな1ページを刻む。

 ≪王監督も称えた≫胃がんの手術を受け、入院中のソフトバンク・王監督は散歩も取りやめて後輩の決勝進出を病室のテレビで見届けた。球団広報を通じて「投の斎藤、打の後藤。投打の両輪がチームをよく引っ張ってくれた」と完封のエースと先制本塁打の主砲を称えた。決勝へ向け「泣いても笑ってもあと1試合。怖いものなし!思い切って早実野球を見せてください」と悔いのない戦いを願っていたという。

 <鹿児島・鹿児島工 鮫島「世界一の夏」>五厘刈りの頭と気合十分のパフォーマンスで人気者になった今吉晃は6回に代打で三振。それでも「今まで生きてきた中で最高に楽しかった。甲子園は天国」と笑顔。試合終了後には斎藤を「絶対に優勝してくれ」と激励した。初出場の県立校が4強進出。甲子園にさわやかな新風を吹き込んだが力尽きた。鮫島主将は「世界一の夏だった」と胸を張り、泣き虫の中迫監督は「選手たちが泣いていないのに、泣くわけにはいかない」と涙をこらえていた。
(スポーツニッポンより引用) - 8月20日6時6分更新


これ違う?やっぱり?

v

内海が11奪三振で9勝目=プロ野球・巨人-中日
2006年8月20日(日) 21時31分 時事通信 

 巨人が完封リレーで中日戦の連敗を11で止めた。2回に二岡の適時打など4安打を集め2点を先制。8回にも二岡の左前打で加点した。内海は球に切れがあり11奪三振の力投で9勝目。9回は高橋尚が締めた。中日は攻守に精彩を欠いた。  
 
[ 8月20日 21時31分 更新 ]
時事通信社より引用


中日ダントツだな。



忍者ブログ [PR]
カテゴリー
アーカイブ